過払い請求

払いすぎたお金、本当にあるのかな？
あるのなら返してもらいたい!

過払いとは？

貸金業者が一定の要件を満たさない状態で、法定利息（借入金額により異なるが、１５～２０％）以上の利率で貸付を
行ったため、払いすぎてしまった利息のことを指します。
過払い金は、早めの請求をおすすめします。

過払い金というのがあるのは知ってるけど、今は忙しいし、機会があればそのうちに・・・。と思っている方いませんか？
過払い金返還請求権も時効にかかります！
原則として最終取引日から１０年で時効消滅します。時効消滅してしまうと、何百万円と返還してもらう権利があったとしても当然１円も返還されません。

返還してもらう権利があったとしても、相手方が倒産してしまえばほとんど返してもらえなくなるのが現状です。近年、大手の貸金業者も相次いで倒産しており、いつどの業者が倒産してしまうか分かりません。

過払いなのかどうかは分からないし、最終取引日も分からない・・・。お願いしたとしても着手金などを支払えば数万円の赤字になってしまう・・・。

そんな方は一度ご自身で取引履歴の開示を相手方に求め、送られてきた計算書を基にとりあえず計算してみましょう。計算の仕方が分からない！という方はこちらからとりあえず「計算だけ」ご依頼してみてください。

１社１,０００円～（取引期間の長さにより最大３０００円）で計算致します。

その結果をみて、どのような対応をされるのかを考えてみてもよいのではないでしょうか？